臨床工学技士におすすめの転職サイト一覧

臨床工学技士のおすすめ転職サイト

臨床工学技士として働いている方の中には、将来への不安から転職を考えている方もいるのではないでしょうか。その場合、臨床工学技士向けの求人情報やアドバイスをしてくれる転職サイトの活用がおすすめです。当記事では、臨床工学技士におすすめの転職サイト一覧を紹介しています。

臨床工学技士におすすめの転職サイト一覧

まずは、おすすめの臨床工学技士におすすめの転職サイト一覧を紹介していきます。

以下、各サイトの特徴や、おすすめポイントなども紹介しているので、選ぶ際の参考にしてみてください。

マイナビコメディカル【利用するなら大手がいいという人におすすめ】

マイナビコメディカルは、「リハビリ職」「医療技術職」「栄養士」などの医療職の転職を専門に扱っている転職支援サービスです。

利用するならやっぱり大手がいいという人には、マイナビコメディカルがおすすめ。

「マイナビ」や「マイナビ転職」でおなじみのマイナビグループが運営しているからです。

マイナビは40年近くにわたって人材関連ビジネスを展開し、日本最大級の就職・転職情報サイトを運営。

グループのネットワークを活かし、医療機関や施設、企業の情報を徹底的に収集しています。

キャリアアドバイザー自らが担当エリアの病院や施設を周り、施設長や採用担当者にヒアリングを行っているというから心強いですよね。

扱っている求人の質にこだわり、なかでも「定着率」を大切なキーワードとして掲げていて、定着率の低い医療機関や施設は原則として紹介されません。

さらに公式サイト内には、「転職成功事例」「WEB相談会」「職場図鑑」など、転職支援情報が満載でコンテンツが充実しているのも大手ならでは。

はじめての転職やキャリアアップを目指す臨床工学技士の相談会もありますよ。

また扱っている求人のうち約40%が非公開求人なのもポイントの一つ。

他では見つからなかったような求人に出会えるチャンスもあります。

平成27年には、厚生労働省委託事業「職業紹介優良事業者認定制度」で「職業紹介優良事業者」にも認定されています。

どこに登録しようか迷っている人は、まずは抑えておきたいエージェントです。

マイナビコメディカルのおすすめポイント
  • 大手マイナビグループが運営
  • 求人の40%が非公開求人
  • 職業紹介優良事業者に認定されている

マイナビコメディカルで仕事を探す

ジョブデポ臨床工学技士【転職したい病院や施設がある人におすすめ】

ジョブデポ臨床工学技士は、with Careerが運営している臨床工学技士専門の転職エージェントです。

転職したいと思っている特定の病院や施設がある人には、ジョブデポ臨床工学技士がおすすめ。

転職希望者を病院や施設に紹介してくれる「逆指名制度」があるからです。

「ここの病院・施設で働きたい」と思っていても、求人を募集していなければどうすることもできないのが一般的です。

しかしジョブデポは、求人募集していない病院や施設でも、希望すれば交渉してくれます。

臨床工学技士の仕事は、看護師などと比べると求人は少なめ。

とくに地方だと求人がない、あっても数件なのも珍しくないため、「逆指名」できるのは大きなメリットですよね。

「特定の働きたい病院や施設はない」という人でも大丈夫。

扱っている求人数は国内トップクラスであり、紹介実績も充分だからです。

掲載されていない非公開求人も多数扱っているので、転職を考えている臨床工学技士の人は、登録して損はないと思いますよ。

ジョブデポ臨床工学技士のおすすめポイント
  • 逆指名制度がある
  • 求人数は国内トップクラス
  • 非公開求人あり

ジョブデポ臨床工学技士で仕事を探す

工学技士人材バンク【いろいろな求人を見て転職先を決めたい人におすすめ】

工学技士人材バンクは、エス・エム・エスが運営している臨床工学技士専門の転職エージェントです。

いろいろな求人を見てから転職先を決めたいという人は、工学技士人材バンクがおすすめ。

国内最大級の臨床工学技士の求人を扱っているからです。

2022年9月時点での求人数は1600件以上あり、全国の求人を扱っています。

求人数が多いと言われているほかの転職支援サイトでも、臨床工学技士の求人だけで1000件以上あるのはほとんどないため、どれだけ多いかわかるのではないでしょうか。

求人数が多いと希望に近い職場が見つかる可能性も高くなりますよね。

また、就職希望地域に特化した専任のキャリアパートナーが丁寧にヒアリングしているため、マッチング率が高いのもポイントです。

非公開求人もあるため、今まで希望に合う求人が見つからなかった人は、ぜひ登録を検討してくださいね。

工学技士人材バンクのおすすめポイント
  • 国内最大級の求人数
  • マッチング率が高い
  • 非公開求人あり

工学技士人材バンクで仕事を探す

臨床工学技士が転職サイトを利用するメリット・デメリット

転職を希望している臨床工学技士(CE、ME)の中には、「効率的な転職活動の方法がわからない」と悩んでおられる方も多いのではないでしょうか。

とくに「病院から医療機器メーカーへ」「病院から教育・研究機関へ」などのキャリアチェンジを希望している場合、どう転職活動を進めたらいいのか戸惑いますよね。

臨床工学技士の転職活動方法としてまず候補に挙がるのが、転職サイトへの登録でしょう。

CEが転職サイトを利用するメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット ・自分のペースで転職活動できる
・医療機関や臨床工学技士以外の求人も探せる
デメリット ・臨床工学技士の求人が少ない
・自力で求人を探す必要がある

この章では「臨床工学技士が転職サイトを使うメリットやデメリット」「転職サイトの選び方や利用の流れ」を紹介します。

最後まで読んでいただければ、臨床工学技士の転職活動についての疑問点が解決するはずです。

臨床工学技士が転職サイトを利用するメリット

臨床工学技士が転職サイトを利用するメリットは、主に以下の2点です。

  • 自分のペースで転職活動できる
  • 医療機関・クリニック以外の求人も探せる

順番に解説します。

自分のペースで転職活動できる

転職サイトを使うひとつめのメリットは、自分のペースで転職活動できることです。

転職サイトでは、自分のタイミングで求人を探したり応募したりできるからですね。

在職中で仕事が忙しくても、帰宅後や休日に自宅で転職活動できます。

ハローワークのように窓口まで行く必要もありません。

「やっぱり転職活動は一旦やめよう。今の職場で頑張ろう」と思ったら、転職活動をストップするのも簡単です。

急かされずに自分のペースで転職活動したい人には、転職サイトの利用が向いています。

病院・クリニック以外の求人も探せる

病院・クリニック勤務以外の求人を探せるのも、転職サイトのメリットです。

とくに「リクナビNEXT」「doda」などの大手総合系転職サイトでは、「臨床工学技士の経験を活かして働ける一般企業の求人」も豊富だからですね。

例えば「治験コーディネーター」「医療機器メーカーのアプリケーションスペシャリスト」などの求人を探せます。

他に「コメディカル向けの人材紹介会社のキャリアアドバイザー」「教育機関」といったキャリアチェンジの可能性もあるでしょう。

転職サイトで求人を見ているうちに、「今まで興味がなかったけれど、実は自分に向いているかもしれない」という仕事に出会えるかもしれません。

臨床の仕事にこだわらないなら、転職サイトで「興味がもてる求人」「臨床工学技士・コメディカルとしての経験が活かせる仕事」を幅広く探してみてはいかがでしょうか。

臨床工学技士が転職サイトを利用するデメリット

臨床工学技士が転職サイトを利用するデメリットも紹介します。

  • 求人探しに時間がかかる
  • 臨床工学技士の求人が少ない

求人探しに時間がかかる

求人探しに時間がかかるのが、転職サイトを使う転職活動のデメリットです。

求人サイトでは自力で求人を探す必要があるからですね。

忙しく過ごしている臨床工学技士の方だと、「求人を探す時間がない」と感じることもあるでしょう。

「オススメ求人を知らせてくれる機能」がついている転職サイトもありますが、結局届いた求人をチェックするのは自分です。

ひとつずつきちんと目を通していると、かなり時間がとられます。

また転職サイトを使う転職活動の場合、応募先企業とのやりとりや面接の日程調整も自分で行います。

複数の企業・病院に応募した場合、やりとりや日程調整が煩わしくなることもあるでしょう。

「在職中で求人探しの時間がとれない」「面倒な日程調整を誰かに代行してほしい」なら、転職エージェントの利用も検討してみましょう。

臨床工学技士の求人が少ない

臨床工学技士の求人が少ないのも、転職サイトのデメリットです。

今は臨床工学技士の求人そのものが少ないからですね。

今後「透析患者数の増加」や「医療の機械化」が進めば、臨床工学技士の需要が増えて求人が増えると考えられます。

しかし今は看護師や臨床検査技師に比べて、臨床工学技士の求人はかなり少なくなっています。

「今たくさんの求人を見たい」という場合は、転職サイトと「日本臨床工学技士会公式サイトの求人情報」を併用するのがおすすめです。

臨床工学技士におすすめの転職サイトの選び方

臨床工学技士におすすめの転職サイトを選ぶ際のポイントを紹介します。

  • 臨床工学技士向けの求人数が豊富
  • 転職活動に役立つ機能が充実している

順に解説していきますね。

臨床工学技士の求人数が豊富

まずは臨床工学技士向けの求人情報が豊富な転職サイトを選びましょう。

求人情報が豊富な転職サイトなら、希望にマッチする求人を見つけられる可能性が高まるからです。

具体的には「臨床工学技士に特化した転職サイト」と「大手総合系転職サイト」を併用するのがおすすめ。

「臨床工学技士に特化した転職サイト」には臨床工学技士向けの求人が多いですし、「大手総合系転職サイト」にはコメディカルとしての経験が活かせる一般企業の求人も多いからです。

一般企業への転職を視野に入れているなら、掲載求人数の多い大手総合系転職サイトにも登録しておきましょう。

転職活動に役立つ機能が充実している

「転職活動に役立つ機能が充実しているか」も転職サイト選びも重要なポイントです。

「スカウト機能」「転職ノウハウについてのコラム」「スマホアプリの有無」「診断コンテンツ」など、転職サイトにより備えている機能がかなり異なるからですね。

求人数のほか、サポートの充実ぶりにも注意して選びましょう。

なお転職エージェントサービスと一体になっている転職サイトなら、「応募書類の添削」「面接のアドバイス」「病院・企業との交渉や日程調整」なども依頼できます。

「初めての転職」「キャリアチェンジのための転職」なら、転職エージェントサービスが利用でき、手厚いサポートが受けられるサイトがおすすめです。

臨床工学技士が転職サイトを利用する際の流れ

臨床工学技士が転職サイトを利用する際の流れは以下のとおりです。

  1. 転職サイトに登録する
  2. 求人を探す
  3. 求人に応募する
  4. 面接対策する

詳しく解説します。

1.転職サイトに登録する

まずは転職サイトに登録します。

転職サイトに掲載されている求人に応募するには、会員登録が必要だからです。

転職サイト上の登録フォームで以下のような内容を記入します。

  • 氏名
  • 生年月日
  • メールアドレス
  • 電話番号

サイトによっては「エージェントサービスの利用希望有無」などを記入することもあります。

求人検索だけなら会員登録しなくても利用できる転職サイトも多数ありますので、まずは転職サイトの求人を検索してみて、登録するサイトを決めるのもいいですね。

なお一部の転職サイトには、自分の強みを知るための診断コンテンツが用意されています。

「自己アピールの方法がわからない」「自分の強みがつかめない」という方は、登録後に診断コンテンツを利用してみるのもおすすめです。

2.求人を探す

会員登録できたら、気になる求人・応募したい求人を探します。

転職サイトでは、基本的に自分で求人を探すからです。

検索しても希望条件に合う求人があまりヒットしない場合は、「エリアを広げる」「条件を緩める」などの工夫をしてみましょう。

また「転職先に求める希望条件の優先順位」をきっちり決め、優先順位に沿って機械的に求人をピックアップしていく方法もおすすめです。

なお転職サイトに登録すると、企業・病院からの「スカウト」が届くこともあります。

スカウトは「わが社の求人に応募しませんか」というお誘いのこと。

ただ登録したプロフィールをもとに自動的に送信されているスカウトも多いのが現実です。

そのためスカウトメールが来たからといって、「応募したら必ず面接に進める」「採用される」というわけではありませんので注意してください。

3.求人に応募する

気になる求人が見つかったら、求人に応募します。

転職サイトではサイト上で応募手続きができるからです。

サイト上で応募に必要な「エントリーシート」「職務経歴書」などを作成し、企業に送信します。

「エントリーシート」「職務経歴書」の書き方については、転職サイト内に「書き方のコツ」などを参考にしてください。

なお転職サイトで見つけた求人に、転職エージェント経由で応募する方法もアリです。

転職エージェント経由の応募には、「応募書類を添削してもらえる」「面接の日程調整や合否の連絡を任せられる」といったメリットがあるからです。

ただし転職エージェント経由で応募できるのは、エージェントが希望案件を扱っている場合に限ります。

なお転職サイトと転職エージェントの両方から同じ求人に応募するのはやめましょう。

転職の可能性を広げるためにも、転職先の雰囲気を知るためにも、気になる求人があれば積極的に応募することをおすすめします。

なお書類選考の結果は、応募後1週間程度に通知されるのが一般的です。

4.面接対策する

企業・病院に応募したら、書類選考通過に備えて面接対策をしておきましょう。

採用確率をあげるためには、「マナー・身だしなみ」「応募企業・病院の研究」「効果的な自己アピール」などの面接対策が必要だからですね。

とくに転職の場合、「退職理由・転職理由」「これまでの経験業務やスキル」を聞かれることが多くなります。

自信をもって答えられるように、しっかり準備しましょう。

面接に合格して内定を得たら、入社日・入職日を調整して、現在の職場で退職手続きを行います。

滞りなく進められるように、必要な手続きや書類を事前に調べておくといいですね。

臨床工学技士の転職活動時によくある疑問と回答

臨床工学技士の転職活動についてのよくある疑問を紹介します。

  • 複数の転職サイトに登録してもいいの?
  • 転職するかはっきり決めていなくても登録していい?
  • 転職エージェントにも登録したほうがいい?
  • 転職サイトや転職エージェントは有料?
  • 経験が浅くても転職できる?

順に説明します。

複数の転職サイトに登録してもいいの?

複数の転職サイトに登録してOKです。

転職サイトに登録数の制限はないからですね。

応募する求人の幅を増やすためにも、複数の転職サイトに登録しておくことをおすすめします。

ただし複数の転職サイトから同じ求人に応募するのは避けてください。

なお「リクナビNEXT」「doda」といった総合型の求人サイトに登録しておくと、臨床工学技士以外の求人も多く見られます。

「臨床工学技士以外の職種も検討している人」「一般企業に転職したい人」は、総合型サイトにも登録しておきましょう。

転職するかはっきり決めていなくても登録していい?

転職するかはっきり決めていない状態でも、転職サイトに登録してOKです。

「登録したら必ず求人応募しなくてはいけない」という決まりはないからですね。

「どんなスカウトが来るか知りたいから登録する」「ひとまず求人を見たいから登録する」という人もいます。

「いい求人があれば応募しようかな」という気持ちでもOK。

転職を考えたら、かたく考えずにひとまず転職サイトに登録してみてはいかがでしょうか。

転職エージェントにも登録したほうがいい?

「転職したいが、忙しくて自分で求人を探す時間がない」という場合は、転職エージェントにも登録することをおすすめします。

転職エージェントに登録すると、担当者(キャリアコンサルタント、キャリアアドバイザーなど)が希望条件にあう求人を紹介してくれるからです。

転職サイトでは自分で求人を探しますが、転職エージェントなら待っているだけで希望条件に近い求人を提案してもらえます。

臨床工学技士専門の転職エージェントなら、扱っている求人も豊富です。

「応募書類の書き方」「面接の日程調整」「模擬面接」などのサポートも受けられますので、自力での転職活動より効率的なのもメリット。

とくに「臨床からメーカーへ」などのキャリアチェンジでは、エージェントが心強い味方になってくれるはず。

一方で「担当者からの電話が多くてうっとうしい」「転職を急かされているような気がする」といった声も聞かれますので、マイペースに転職活動を進めたい方は注意しましょう。

転職サイトや転職エージェントは有料?

転職サイトや転職エージェントの利用は基本的に無料です。

転職サイトは「企業からの広告料」、エージェントは「採用活動が成功した際に企業から受け取る成功報酬」で利益を得ているからですね。

応募者側がお金を払うことはありませんので、安心して利用してください。

ただし面接時の交通費などは、基本的に応募者が負担します。

また面接時に着用するスーツ代や靴代などもかかりますので、転職活動のためにある程度の出費を見込んでおきましょう。

経験が浅くても転職できる?

臨床工学技士としての経験が浅くても、転職は可能です。

経験の浅い第二新卒でも応募できる求人はあるからですね。

ただし第二新卒歓迎の求人であっても、経験豊富な臨床工学技士も同じ求人に応募してくれば、経験の差で不利になることも考えられます。