(一社)千葉県臨床工学技士会

第3回人工呼吸セミナー 大盛況にて終了いたしました。

〈〈開催概要〉〉
日 時 :2014年3月9日 10:00~17:00(9:30~受付)
場 所 :京葉銀行文化プラザ 6F 欅Ⅰ&Ⅱ&Ⅲ

〈〈 プ ロ グ ラ ム 〉〉

10:00~  「自発呼吸下における呼吸管理の大切なポイント」

東京女子医科大学 麻酔科教室 准教授 小谷 透 先生
内容:①循環動態が不安定な超急性期における呼吸管理。②全身状態を落ち着かせるための急性期呼吸管理。③安定期におけるウイニングへのアプローチ。

11:30~  休憩
~メーカープレゼン 人工呼吸器における最新機能を理解しよう!~
11:40~  「食道内圧測定による呼吸管理の指標」

IMI(株) 人工呼吸器部 村上 慎吾 先生
内容:食道内圧は胸腔内圧を反映します。胸腔内圧を知ることで多くのメリットがあります。自発呼吸との同調性とPEEPの最適化、肺の膨らみ具合、正確な呼吸仕事量の把握が可能となります。

12:00~  「自発呼吸の最大の可能性を開放するNAVA」

フクダ電子(株)クリティカル営業部 田野 雪絵 先生
内容:自発呼吸のトリガーに横隔膜活動電位を用いたNAVA。自発呼吸との非同調性を改善します、特に、新生児未熟児領域におけるカフ無し挿管チューブ、マスク換気でも適切な同調を可能にします。

12:20~  弁当配布
12:30~  「INTELLiVENT-ASV」

日本光電工業(株) 呼吸器・麻酔器事業部 中瀬 将智 先生
内容:ハミルトン社人工呼吸器HAMILTON-G5に搭載される最新機能INTELLiVENT-ASVは、将来見込まれる患者の増加に対し、 医療従事者の負担の軽減を可能にするため、フルクローズドループコントロールによる換気モードを実現しました。 INTELLiVENT-ASVのコンセプトと動作について。

12:50~  昼休憩
13:30~  「患者管理・アセスメント」

杏林大学医学部付属病院 看護部長 道又 元裕 先生
内容:看護師目線で、看護師が呼吸管理する上で重要なポイント、特に呼吸アセスメントの評価と改善点

14:50~  休憩
15:00~  「重症呼吸不全に対する人工呼吸の実際」

東京女子医科大学 東医療センター ME室 主任 佐藤 敏郎 先生
内容:2013年にNader Habashiが報告したいくつかの文献には人工呼吸患者のARDS予防的方法論と成績が記されている。Dr.Lachmannが提唱した3 breath method recruitment maneuverとLachmann換気と称するTarget mean pressureを獲得したHigh frequency inversed ratio ventilationによる重症呼吸不全の酸素化改善度合いは他の方法に比して高い。前出の手法を紹介するととともに、当方が経験した300単位以上のANCA抗体値を示し、肺胞出血と気胸を伴い極度の低酸素に陥った(APRV 28cm P/F=70) ANCA関連腎炎、血管炎の救命例を報告する。

16:30~  修了証 配布

案内・プログラム印刷用 pdf.file



大盛況にて終了いたしました。
沢山の申込誠にありがとうございました。

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