(一社)千葉県臨床工学技士会

人工呼吸器
皆さんは毎回意識して呼吸をしていますか?」
通常、皆さんは意識せずに呼吸をしていると思います。意識せずに自然にできているこの呼吸、実は生命にとても重要な役割を担っています。人は生きていくために酸素を取り込んで、二酸化炭素を排出する必要があります。これがうまくできないと、体の中の酸素が足りなくなり、二酸化炭素が過剰になり、生命の維持が困難になります。そういった時に活躍するのが、人工呼吸器です。

呼吸ができなくなった患者さんの口から気管にチューブを入れたり、顔にマスクを当て、そこに人工呼吸器をつなぎます。人工呼吸器をつなぐことで、「酸素の取り込み」と「二酸化炭素の排出」を助けます。人工呼吸器は、呼吸の回数やガスを送るスピード、酸素濃度などを細かく設定することができます。

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